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2014/06/30

哀れメキシコ

元バルサのドスサントス君のロングシュート決まり、強敵オランダを追い詰めたのに、追いつかれ、残り二分、延長戦かと思った瞬間、ロッベンの怪しいダイブに、主審が笛!。かー、メチャメチャだ。せっかくの試合、主審が壊してしまった。
相撲なら、物言いのでるところ。こんな誤審でメキシコは敗退。まったく、いつまでこんな前近代的な仕組みなんだろ。

2014/06/29

這い上がるため息

開催国は、予選が免除される。厳しい試合を勝ち抜いてくる苦しさを体験していないセレソン、待ち構えていたチリは、まとまっていた。交替で入ったジョー、つかえない。こつけな選手しか居ないのかい。フッキのゴールをアホ主審、遠くで見えない位置から、ハンドの誤審して、延長戦。バーにボールが当たる瞬間、負けた気分になった。PK戦。86メヒコのフランス戦がよぎる。キーパー奮戦し、重圧の5人目がネイマール。よく決めた。終わって泣く選手たち。はあ、苦し。セレソンの道は険しい。マラカナンへの階段、這い上がる気分。つぎのコロンビア、難関、難敵なり。はあ、はあ、息づまる。

2014/06/27

くいしんぼ、

米沢市より、さくらんぼ、頂きました。おしょうしな観光大使の任をさずかり早幾年。魂はいつも斜平山と共にあります。
さっそく、むしゃ。うめ。ああ、幼き妹の名言「くいしんぼ、食べたい」がよみがえる。

ウルグアイのカミツキ亀スアレス、バルサが蛮行のガブリのあとでも、獲る動き止まらずとの報道。ああ、カンプノウが、噛ムプノウに、なっちまう。

成田帰国の日本代表に1000人の歓迎。アイドルの帰国と選手たちの心情。やっぱり平和な国で、民族気質なんだべな。スペインやイングランドは、いかに?。

猫に小判ならぬ、猫にさくらんぼ、ススコ微動だにせず。

16国そろい踏み

ドイツ対アメリカ、ガーナ対ポルトガルの試合、ドイツにボゴられ-4のポルトガル、ほとんど望み無し、R7番さよーなら。ガーナの奮戦に期待したが及ばず。ドイツとアメリカ勝ち抜け。五時からのH.組、眠くて蒲団で見ながら睡眠。
アジアは全滅。4・5枠は本来なら、削られるだろうが、日本とサムスン韓国の美味しい銭をFlFAは捨てないだべ。
16国が出揃った。南米5中米3欧州6アフリカ2、さすが南米大会。
準決勝brazil対ドイツ、オランダ対アルゼンチン。と、順当にこれるか?。決勝がbrazil対アルゼンチンなら、最高であります。

2014/06/26

咲いた!

夕方から、畑の回り開墾。ふと見ると、あっ、藤の花が咲いた!。なんと、我が家では、庭作ってから何本も藤植えたが、咲いたためしがない。今では、厄介者あつかい、それが、咲いたのです。びっくりしたな、もう!。

ござで暗くなるまで、ぼうとして風呂、飯食べて長椅子睡眠したら五時間も爆睡、一時五分前に、はっと起きて、アルゼンチン対ナイジェリア。メッシ二点、やっとフリーキック決まった。しかし今大会、決まるの見るの初めてだ。楽勝にならず、最後までシブトイ。まあ、これで一位通過、準決勝のオランダまで、楽な枠です。

2014/06/25

ボロボロ

イタリア対ウルグアイ、引き分けで抜けられるイタリア。硬い。地味な展開のなか、スアレスが、肩に顔乗せたと思ったら相手が倒れる。肩に噛みついたのだ。最低な選手だ、バルサがこれを取ろうとしてるらしい。恐ろしい。クラシコで、ぺぺ噛むな。結局、イタリア負け。
37ページ、ここもコマ割り、気にいらず、没にして、書き直す、
5時から、日本対コロンビア。八人入れ替えたコロンビア。松木解説者ヤカマシイので消音で見る。小さいテレビで、ギリシャ対コートジボアール。コロンビア後半じわじわ本気だして、一対四。ぼこぼこ敗戦。まあ、これが現実なんだ。毎日流される安易な希望、冷静な分析の無さ。テレビの無責任な祭の終わり。
選手たちの涙も出ない姿こそ、世界との差なのだろう。

2014/06/24

ローテーション

朝寝たら、豪雨。モミがペロペロ舐めて、大変だ、と起こす。仕事場の窓から多少吹き込んでた。ありがと、モミ。午後起床、畑の続き。レンガと棒と枝豆苗。7時過ぎて、ゴザでたそがれてる。

畑、ゴザ、仮眠、ペン入れ、ワールド杯。と循環する日々。いよいよ今夜は、CD組の勝ち抜けの夜。イタリア対ウルグアイ、勝ったほうが抜けられる、見物です。そして日本は波乱起こせるか?。

同時中継二本立て&スリルたらふく

さあ、B組最終戦、brazilに当たるのは、どっちだ。仮眠とって、一時、大画面でオランダ対チリ、小さいテレビで、スペイン対オーストラリア。ビジャのゴールも、小さくてわからん。トーレスの喜ばないゴール、同時に2つ見るのは、難しい。オランダB1通過。  5時までペン入れ。セレソン対カメルーン。楽勝かと、おもったら同点にされ、ネイマールまた決めて、はあやれやれ、と思ったら、メキシコが二点目いれ、急にアセル。三点目が入り、セレソン一位通過は、もしあと一点メキシコが入れたら、二位通過になるのだ。すなわち、次の相手はオランダ、しかも、枠が異動するから、勝ち上がっても準決勝で、アルゼンチンと当たってしまう。大変だ、今三対1あと一点早くとらないと、とはらはら見ているが、テレビの解説者は、こうしたスリルを伝えない。知らないって、のどか、なのだ、

そしてあと一点、とったのはセレソンだった。はーやれやら。

畑完成

朝9時から睡眠中、家人がせっせとレンガ道作り。六時間がかり。四時ころかなり出来てたが、レンガ足りなくなりそなので、ロックタウンに行き、90個買う。
店の人が、なにか敷きましょうか、と親切に言っても、あ、いいです、と座席やトランクに置いて運搬。
アイビーを玄関脇から大量なに抜いて南側の柵に絡ませ植える。
一昨年近所のクレームで枝落とした巨木、榎の太い幹。かってここが林野だった時の生き残り。こやつは我が家の御神木。その回りに生えたナンテンを半分刈って、立派な幹をあらわにした。
午後7時過ぎても、まだ明るい。暗くなるまでレンガ敷き終了。立派になりました。

2014/06/22

無心

朝の9時睡眠、午後起床。畑の回りを整理する。カイヅカイブキが、日陰作るので剪定。三時間の無心、無我夢中、たいへん快感です。ゴザしいて、夕暮れの静けさ。
夕食あと長椅子睡眠。深夜起床。ベルギー対ロシア流してペン入れ。一枚あげて、次のページ、コマの配分気にいらず、没にして、書き直す。確かにキャラクターのなかに入れたのだ。
アルジェリア対韓国。四対二。図表みたら、AからFの八枠で、C組H組の勝ち点分布が、6311と同じ。韓国と日本勝ち点1で最終戦の相手は6。

リオネル毘沙門天メッシ

アルゼンチン対イラン。予想外にイラン奮闘、こりゃ引き分けかの瞬間、メッシ、得意の角度から、炸裂弾。ああ凄い!。
次の試合まで、吹雪の峠描き、4時からドイツ対ガーナ。ワンサイドかと思ったら、ガーナ凄い。同点から逆転。追いつかれても最後まで、いい試合。
いまんとこ、ベストゲームです。
朝の7時、ボスニアヘルツェゴビナ対ナイジェリア。オシム監督の偉大さに惚れた拙者は、ボスニアがんばれ、と見てたら、ニュージーランドの線審、オフサイドの誤審、あんまりだなあ。その後ナイジェリアがゴール。むむ。
も、いい加減、W杯には器械判定導入してくれ。

2014/06/21

フナッシー&畑が出来た

子供が伊勢神宮まで旅した土産くれた。フナッシー三体、いと嬉し。
イタリア対コスタリカ、いい試合、10番偉い。フランス戦流して熟睡。

ロックタウンで苗買って、庭の淵、レンガで囲い、植えた。ごろにゃん畑、ひとまず出来た。あとは、器用な家人が、綺麗に組み直します。

今夜は、アルゼンチンの2試合目、楽しみに、ペン入れするべし。

2014/06/20

国民性無意識

ペン二枚やりながら、コロンビア対コートジボアール。
やはり南米予選二位通過のコロンビアが威圧している。二対一。
四時から、イングランド対ウルグアイ。初戦落とした両チーム、必死さは画面にあふれる。南アフリカ大会で、ゴール枠に来たボールを手で落とし赤紙くらっても勝ち上がった、あのとんでもない行為のスアレス。あれ以来、私はこの人嫌いです。国じゃ英雄だそうだが、やはり二点も取って、見事な英雄的活躍でイングランド沈没。
朝七時。眠気が襲うなか、ギリシャ戦。ひとり減って、それでも得点できないまま終了。
ミランの十番、インテルのカピタン、マンU所属。個々の存在は、欧州のクラブで居場所を作ったが、十人でも固いギリシャの壁を突破することは出来なかった。
夢は大きいほうがいい。そして現実は結果に現れた。何が足りないのだろうか?。日本の未来は、まだまだタップリと余白がある。

ところで、こうした結果に、唖然とする感情が湧いたとすれば、実はそれは、「報道に乗せられた」のだ。大会の始まる前から、そして試合が近づくにつれ、メディアの番組で、元サッカー選手たちが「希望的予想」を語る。だれも、厳しい予測なんかしない。本心は違っても、テレビ番組の製作者たちが、許さないのだろう。だから、松木氏のような、元気な希望を連呼することになる。
そして思うのは、あの太平洋戦争の時も、こんな風に、希望をぶち上げる報道をしたのだろう。
冷静な分析の無い国に流される、根拠の無い希望。それらは常に、「気合い」「大和魂」「侍の心」などという精神論の大波に乗って、敗北の坂を下っていく。
 国民的な無意識の雲は、昔も今も、この国をおおっている。
 

土と遊ぶ

朽木置場かたづけた所に畑作ろうと、土掘って、網でこして、三時間汗だく、とても気持ちいい。脳味噌がへらへらしてる。腰にさげた蚊取り線香、ゴザしいてビール、ああ、うみゃい!

2014/06/19

劣化と未来

スペインがチリに負けた。試合が終わって見せつけられたのは、栄光は、必ず劣化する、ということ。
バルサを軸とした細かいパス、そこへの対策は、激しく速い寄せを、組織的にする。普通は、そのことで後半バテるのだが、チリはタフだった。研究され、選手の若返りも出来ず、無惨に劣化したキーパー、カシージャスを、温情的に使ったデルボスケ監督。だが、悲しいくらい残酷なほど、サッカー戦術は前進している。

欺瞞な脳

スタップ細胞。若山先生が渡したネズミの細胞と、小保方氏が「出来た」と返したネズミの細胞は、違ってた。ネズミはすり替えられ、捏造が起こったわけだ。
この事実は、すでに三月から言われて来たことで、あの小保方氏記者会見で、記者がこの件に質問したとき、「なんのことですか、わかりません」と彼女は涼しい顔で、かわした。呆れたことに、記者は食い下がらず、次の記者が別な質問をしてしまった。
その後、弁護士を通しての解答は、「私は知らない。すべて若山研究室内で起こったこと、管理責任は、若山氏にある」と解答。
だが、すでに、ここに答がある。
もし、彼女が、すり替えをしていないのなら、すり替えが起こった事実に、驚かなければならない。そして、若山氏に会い、その事実の確認をするのが、普通だろう。それから「出来たと、思ったものは、捏造だった」と確認し、「私が、出来たと、思ったものは、誰かの、すり替えだった」と発表するのが、筋だ。
だが、彼女は、このすり替えに対しての驚きを、一切述べていない。まさにここにこそ、犯行者の行動パターンが、露呈している。

2014/06/18

どろう、

ジム行くの止めて仮眠、ベルギーアルジェリア流しながらペン30P、4時からメヒコ戦。ロンドンオリンピック決勝で、負けたセレソン。どうもメヒコはブラジルと五分の気合い。確かに試合も、なかなかの組織的。セレソンは、やはり開催国特権で、南米予選していない分、個々の突破ばかりで、連動の動きが薄い。
昔は毎回、いい選手が現れたが、なんだか、名前覚えたくなる人、いませんなあ。各国1試合終わり、オランダとドイツが破壊力で、抜けていたが、なんだかセレソンの、マラカナンへの道は、ちと険しい感じだなあ。

すすこが、そうじの椅子を占拠。すすこ城、本丸の出来上がり。

2014/06/17

自爆ぺぺ

brazil大会の時間に合わせての日々。ドイツ対ポルトガル。レアルマドリの同窓会みたいな選手たち。私はR7番の悲しい顔が見たいぞ、と見てたら、破壊者ぺぺが、頭突きで一発赤紙退場。こやつ、メッシの手踏んだり、日頃から乱暴男なので、やっぱり自爆した。ドイツは益々速い攻撃を繰り返し、4対0で終了。ポルトガル早くも窮地です。しかし、眠い。と、イラン戦見ないで寝たが、モミ様が8時にナオナオ鳴いて寝室にお越しくださり、起こされて、ガーナ対アメリカ後半戦見た。
午後3時起床。明日朝4時からは、セレソン対メヒコです!それまでペン入れ。

2014/06/16

メッシ&若山先生

4時フランス対ホンジュラス見て、朝7時からアルゼンチン対ボスニアヘルツコビナ。しぶといボスニアに、ついにメッシーのゴール!。さあ、たっぷり寝るべし、と行きたいが、2時から山梨大学の若山先生の記者会見、ナマ中継。
実に誠実な人でした。こんな真面目な方が、細胞捏造事件に巻き込まれるんだから、恐ろしい。スタップ細胞は存在しない。スタップ現象は笹井氏だけの妄想、と思われます。誰が細胞のすり替えを行ったのか?。国の機関で行われた捏造、十億以上税金使った事件、これは犯罪です。

象牙

象牙海岸と呼ばれたフランスの植民地・コートジボワール。ヤヤトーレは元バルサ、怪物ドログバも素晴らしいキャラ。雨降りの試合は、ボール重くなり、ホンダのゴールのあとからは、じわじわと威圧されまくり、敗北した。ああ、空は晴れても、気持ちは重い。飲酒しながらケンケンガクガク。ギリシャ対コロンビア検証しながら、救いの道探して、頑張れ日本!。

2014/06/14

参ったタヌキ艦隊

仮眠から起きて1時メヒコ対カメルーン。4時からスペイン対オランダ。誰も予想しないような1対五!。参った。これじゃ一次リーグ二位で抜けてbrazilと当たる。しかしオランダ強いなあ。しっかり研究したファンハール監督恐るべし。スペインまさかの一次敗退もアリマス。やれやれ、バルサを軸にしたパスサッカーへの対策が浸透してきてんだなあ。

チリ対オーストリア、三対1。ますますマズイ。スペインがチリとオーストリアとに勝っても、オランダが最終戦で、チリに、手抜きして、負けたら、得失点差で、敗退の可能性、大です。

2014/06/13

始また

ペン一枚やって5時、生まれ初めて見るbrazilでのワールド杯です。ガチガチに緊張するセレソン。がっちり守って速攻クロアチア。セレソンの中盤に、繋がらない。バルサばかり見てるから、シャビやイニエスタの存在を痛感します。
マルセロの足に当たる不運も、ネイマールの痺れる同点弾、やはりこの男、星を持ってる。後半のフレッジの倒れっぷり、西村主審、よく吹きました!。しっかり後ろから両手かけたのを見てた。マリーシアたっぷりの倒れか方だが、振り返るあのタイミングで押さえた方の負けだな。
三点目のオスカル、なかなかの高等技。途中から入った18番20番、ドリブル突破のこうした光景こそ、昔のセレソンの魅力だった。
それにしても、クロアチアは、なかなか。まだメヒコとカメルーン戦見てないが、二位通過するかな。

起きて、ネット検索。リオのでかいキリスト像の顔が西村主審になってる画像、素晴らしい。彼は一夜にして、有名になったなあ。

今夜の目玉は、イスパーニャ対ねーでるらんど。南ア決勝戦です。ばもす、イスパーニャ!。

2014/06/12

あと十二時間

ひかりの素足、七月からの掲載だが、やっと四週分が上がり、担当に渡す。明日朝五時からのブラジル対クロアチア戦のため、仮眠します。うー、わくわく。
モミと仮眠、一時間。目が覚めた。赤旗に寄せられたたくさんの感想を読む。意地で700本の杉描いたのを、しっかり数えた読者もいた。アリガタヤ。単行本化の問い合わせも多々あつた。来年には出しましょう。
 
夏の七夕ライブの告知がきたが、今年はデマセン。原稿に入魂します。
 
理研調査委員会六名による記者会見、ニコ動画で見る。三時間近く、なんと素晴らしい調査報告だった。「スタップ細胞は、あると思いますか?」という質問への回答が、まったく素晴らしい。そして何故「厳しい処分をすべき」と結論づけた小保方氏を、再現実験に参加させるのか?、その答えもまた感動的だった。真の科学者の怒りが、ぎらっと光った瞬間でした。そのあとにあった理研の会見は、アングリする出来で、なるほどこうした状態が生んだ事件なんだなあ と思った。
 
さあ、開幕まで、あと六時間。原稿描いて待とう。
がんばれー、セレソン。
 

2014/06/11

始まるぞ!

金曜の明け方から、W杯の一ヶ月。そのために、急に気合い入れて原稿の日々。なんとか4週分仕上げようと必死です。
それにしても、雪国生まれできゃ気づかない光の逆光。なんと恐ろしい仕掛を賢治は用意してた。参ったなー。140枚でも、ページは足りなかった。見開きにしたかった。

2014/06/08

サワガニ

近所のスーパーにいったら、サワガニがパック入りで、売ってた。五匹二百円が5つ。千円か、可哀想で、家で飼おうか、としばし考えた。が、我慢して離れたら、心がチクチクした。

雨降り、ペン一枚
二人の服装模様、ちと悩む。ほとんと雪原のなか、辺りが真っ白だから。
みらくるぼでい、シャビとイニエスタ。製作者の愛情が感じられるいい
出来でした。

2014/06/07

棒が一本あったとさ

6月6日に、雨ザアザア降ってきて、ということで描きました。ひかりの素足の小屋のなかで、苛ついてる心象sketchだない。
しかし、この絵描き歌、作者不明をいいことに、著作権申請して、しかも受理され、権利者が存在するなんて、呆れたわ。

あと6日でワールド杯。フランス代表リベリー欠場だと。ファルカオにしてもそうだが、4年に一度しかない祭典に、怪我で出られないのは本人が一番悔しいだろう。R7がヨレヨレなのは嬉しいけどね。ケンタチキンでもかじってなさい。私の贔屓ランキングは、1セレソン2アルヘンチナ&イスパーニャ。恐ろしいのはドイツ・しぶといフランス・イタリー。日本は一次枠突破できっかなあ。

ブッチ唐揚げ丸&サンダンス・ヒデヨシ

映画「明日に向かって撃て」、まだ見たことない人、とくにスペイン語かじってる人、必見です。
セピア色で始まり、またセピアに帰る。ピアノのバラードがしみます。

梅雨入り&さんだんすきっど

梅雨入り宣言とともに、しっかり雨降り。紫陽花もアシタバ紫陽花も、雨の重みで頭下げてる。
ペン入れ一枚。やっと小屋の外、馬の目玉。

スタップ細胞は、違うネズミの細胞が二種類混じり、とんでもない捏造となりました。誰がすり替えたのか?。犯人調査はどうなるのでしょう。国税使ってヤラカシたんだから、まともな国なら審判があります。それにしても、超伝導シェーン事件や旧石器捏造事件と同じどころか、いまっと凄まじい構造が、理研内部から見えて、複合汚染屋形船物語みたいだ。Twitterやネットがなかったら、みんな闇のなかだもは。

朝日の夕刊、映画コーナーに、明日に向かって撃て、の思い出。どうやら関東だけの掲載でした。画像は、色彩部に渡す前の、もの。

2014/06/05

快眠

15pの半分描いて、庭の畑用の穴堀、一時間。夕食のタコライス食って長椅子ごろん。朝まで九時間、よく寝た。気合いの充電完了。ペンは楢夫の嘆きの最後にさしかかる。
曇天、そろそろ梅雨入りか。

明日、金曜の朝日新聞、夕刊見てね。カラーイラスト、中南米風セピア色で、ヨネザアド物語のルーツ話。

2014/06/04

長生きしておくれ

ペン入れ、カタツムリのごとくモクモク。1日1枚半、明け方煮詰まり、映画レオン完全版。名作は何べん見てもイイ。

紫陽花が噴火しだした。材木置き場と化していた所片付けたので、畑にでもしようと掘ったら、樹の根が蔓延って簡単ではない。

横尾忠則さんちの猫タマが亡くったとTwitterで知る。横尾さんの嘆きを読んでたら涙。うちのモミも、痩せてきて、そう長くはない。可愛いがってた者との別れは、ほんとに辛い。タマランナー。