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2014/03/31

おお、アカシヤ

FBから知った。米沢のレコード屋さん「アカシヤ」が閉店とのこと。銀座通りにあったアカシヤは、とっくに無くなってしまったが、私にとって、すでに消えた銀座通りの店は、小学六年性のとき、うちの土建業に働きに来ていた金田さんが、三枚のレコードを買ってくれた店。たぶん当時の一日の土方で稼いだ賃金は二千円以下だったと思う。そこからボンと千円出してくれたのだから、凄いことだった。
 ハーデイズナイト、抱きしめたい、ぷりーずぷりーずみい、この三枚が、どれほど私の深い慰めになったことか。それ以来三三〇円貯めてはアカシヤで買った。やがてLP一五〇〇円でラバーソウル買い、シングル盤やw盤を売り払い、ビートルズのLPを頭から買いだしたのは中二の春。やがて、米沢駅近くの名曲堂で買うようになるまで、アカシア銀座店は、私のなかの、ジョバンニがあこがれたショーウインドウみたいに輝いていた。今回の閉店は大町方面の店だと思うが、それにしても、もうレコード屋さんの時代が終わったのだなあ。想い出はその世代にしか判らないものであり、何層にもなって、集団的な記憶の層を、町の風景のなかに 幻のように作るのだ。白布西屋の旦那さん、情報配信、オショーシナッシ。

弁当づがい

昼起きて、日だまりの庭見てたら、「ゴザ敷くか、」と脳で声、そして突然、「弁当づかい、したいなあ」という言葉が。うう、懐かしい。米沢では、私が子供のころ、お昼ちかくに、弁当作ってもらい、近所の子供の家に行き「弁当づかい、しねがあ」と叫ぶのだ。すると、そこんちの親が、「ほら、行ってこい」と、弁当つくり、そこんちの子供と屋根の上や松川橋の下に行き、食べるのです。りとるピクニックであります。まさか、私の住んでた割出町だけか?、と不安になり、町の西にいた加藤くんにメールしたら、「したした」と熱い返信きました。

スカパー

昨年、バイエルンに二戦して、0対7という悪夢以上のボロ負けで終わったバルサ欧州カンペオンリーグ。そのショックをどこにぶつけようと、八つ当たりで、長年契約してたスカパーを解約。まあ、秋の終わりに再契約するべと、ネットでやったら、受信器のカード番号が16
桁のはネット契約できない、とか出て、めんどくさいから放置。しかし、いよいよ8チームから4チームへの火水曜、見るべし!、と電話かけて再契約。シメオネ監督ひきいるアトレチコマドリとの二戦、しかも17日は国王杯決勝戦で当たるし、リーガでも当たるし、2月で4度の戦い。バルサ、がんばろう。賢治描いてなかったら、こりゃバルサの旅だったなあ。

2014/03/30

自転車に乗って&虱の旅

キングレコード発売のLP高田渡「ごあいさつ」に入ってるこの二曲、バックははっぴいえんど。これについて大瀧さんと渡さんが対談してるのがYouTubeにあった。自転車に乗っての冒頭、蓄音機のチリチリ音のなか歌が流れる。「ちりりんちりりんと、出てくるは、自転車乗りのじかん++、曲乗りなんぞと、生意気に、両の手離したシャレ男、あっち行っちゃ危ないよ、こっち行っちゃ危ないよ、危ない危ない言ってる間に、転がり落っこった」
この歌い手が、添田唖然坊。大正の大道演歌師。対談で興味深かったのは、音楽界で博学の極にいる大瀧さんが、曲の録音時には、唖然坊の存在を知らず、渡さんの探求ぶりに敬服してること。しかし、年上の大瀧さんの口調が、どこか高圧的で、渡さんが「はっぴいえんど」と呼ばす「おたくら」と言うとこなど、なかなかスリルある貴重な対談でした。唖然坊のシラミの旅も、原曲がマイナーなのも驚いた。去年、横浜であった唖然坊展でも、本人のテイク音源は、ほとんど無かった。貴重な日本の音楽、埋まるのはあまりにモッタイナイ。ああ、モッタイナイ節でも、作ってみっか!。

原発いやだよ、節電だ、
テレビは元から消しましょう
照明こまめに、消しましょう
湯沸かし、ガスでやりましょう
ああ、モッタイナイモッタイナイ
ある日、カカアが、こう言った
あんた、ゴロスタのギターアンプ、
一ヶ月間、つけっぱなし!
ああ、モッタイナイ

2014/03/29

ゴザ初めました

庭にゴザ敷いた。さっそくモミちゃん、来る。日差しはほどよく、木々の陰影、薄い雲ゆっくり空のカンバス撫でていく。

ペンション・チキート

虔十公園林、赤旗3月30日版は、町の俯瞰図。林には、意地で七百本の杉。町はガウディ先生設計の都市。あっ、チキートも在るぞ。

やあ、モクレン

やっとモクレンが咲きだした。花目三〇あって五つ。モクレンといえば「はっぴいえんど」の「明日あたりはきっと春」の歌詞が浮かぶ。「もーくれんのー、はなさーきみーだれー」、あら。ウグイスが来た

サワガニ採り名人

BS11の旅番組・米沢、見てたら、急にいつも行く家が映った。あら、水野さんだ!、成島焼きの窯元です。なな、あっちゅうまに終わりかよ!。でも、焼き物を通しての鷹山公の人間性へのコメント、見事な観察眼。ひかりの素足の植物やサワガニ採りなど、たいへん御世話になってます。

コメントありがとう

技術部長がコメントを作ってくれました。コメント下さる方、ありがとさん。しっかり読んでいます。今のところ、一方的に読むだけにしています。よろしくです
 
やれやれ、下書きは、やっと峠を通過。庭のモクレン、赤い花目がロウソクの火の形、まもなく開く。小野川温泉の宿で炬燵を気に入った子供のリクエストで、畳部屋に炬燵しいたが、これが気持ち良すぎ。夕食のあとは、炬燵に入り、満腹感+睡魔、とてもジムには行けません。夢を見た。チャリに乗って赤湯あたりから、米沢に行こうとして、道が判らず妙な劇団に聞いても、らちがあかずあせってた。目覚めたら夜中。
 
 

2014/03/28

哀愁のラトルズ+心に残るライブ

ラトルズがくる。アルバムもDVDも好きだが、インド系ジョージいないのは、まあいいが、ポール役のエリックアイドルいないのは、アウチすぎる。ういざがーらいきゅ、げらぷあんご、好きな私としては、YouTubeで去年のライブ見て、ウムムざんす。
 
心に残るライブ
バルセロナのストーンズ、
リンゴで来たドクタージョン+リンッダンコ+リボンヘルムの「ウェイト」
初来日のザバンド
都内の小ホールでの、はっぴいえんど
サンプラザのオールマン・BB
サンプラザのチャックベリー
中津川フォークジャンボリー、テントでの、はっぴいえんど
再結成・国立でのはっぴいえんど
七一年東大文化祭での友部正人
武蔵野タンポポ団いん中津川
70年京都 五つの赤い風船リサイタル
上々颱風いん木場
高石友也&ナターシャ⑦いん新宿厚生年金
リオンラッセル
幕張のビーチボーイズ
ジョージハリスン
得体のしれないお香ぷんぶんのボブマリー
サンプラザのスタッフ
三度目来日の武道館でのディランのМrタンブリンマンの旋律変えっぷり
ニューオリンズ・リズム隊連れてきたドクター・ジョン
 
 
 
見ればよかったと悔やむのは、八十年代に来たキンクス。
 
 

2014/03/27

むふむふ+夜汽車のホーム

朝4時クラシコから3日でセルタ戦、がっつ・エンリケ監督よーこそ、でも負けられません。しっかり勝利して、6時からのマドリ白組対セビージャ戦、録画して睡眠。そしたら何と、白負けた。73アトレチコ、72バルサ、70白組。残り7試合。ふふ!バモスバルサ。
 
「夜汽車にナリタイ」の夜汽車は、七一年・三月二十六日金曜・午後八時三十六分・各駅停車・上野行き。あの夜見送りに来たのは、松山・聖山・岩倉くんでした。十八歳の私が乗ってから、四十三年目の停車場ホーム。

最初の山場

物語の下描きは最初の山場に近づいた。苦しい。コマ割りのラフノートを元に再度そのあたりのページのコマ調節する。そして階段下りて茶の間に行くと家人。「どうしたの、なんだか暗いよ、顔色が悪い」。「うー、苦しい場面なんだよ」。
描くことは、その世界に入ること。「なんで、そんな物語、選んだの、サワカニの話みたいに、もっと楽しいのを選べばいいのに」。そりゃーもっともだ。だがこの物語は、漫画化すべき作品なのだ。峠で私もモガクのでござる。

南大東島、ときくと「風力三」とかいう気象庁のラジオ告知が浮かぶ世代。この島への「にしきのあきら」と城ノ内さなえの旅番組、ぼーっと見てた。島人が心やさしいのは、八丈島の人達にたっぷりといただいたが、この島もまた とても深かった。高校が無いため、中学卒業で島を離れ、多くの人が沖縄本島へ行くようだが、そうした子の成長を抱えたお母さんたちの気持ち。見ていてジンとした。島唄もまた、濃いものだった。トト&ドスを思い出させる画面を見ながら、珈琲飲んで涙ポロポロ。わしも立派なジジイよのう。
 

おがり行く嬉しく淋しい親心

2014/03/26

ウグイス鳴くよ ごろにゃん庭

今日は来ないが 昨日はウグイスが庭で鳴いてた。そこで鳴き真似した件は ツイッターに書いたが、鳴きつつスマホで録音していた。ウグイスVSひろし。七分ほど録ったが、なかなかのバトルです。去年、米沢の田沢の山中で夕方、焚火親父団で呑んだときのこと、いろんな鳥の声が響くたび、水野陶芸翁が「あれが、アカショービン」とか、つぎ次と鳴き声で名前を言う。そして鳥の鳴き声話題で盛り上がってると、伊藤仙人翁が「鳥の声聞いてて、その旋律を、一度、採譜しようとした」と言った。
 その瞬間、「アタゴオルのネタで使える」と思ったのだが、なんのことない、この二名はすでにアタゴオル的生活をしているのだ。まあ、なんにしろ、もしも私が米沢に住んで漫画を描いていたら、この二翁と呑むだけで、そうとうの別世界を描いたことは、間違いない。今回の賢治作画でも、生サワガニ採りや、いろんな植物についての問い合わせなど、ほんとに博学実践者の二人に感謝いたします。ああ、焚火してえ。

歴史の二極

WOWOW映画「セデック・バレ」前後編。何の予備知識もないまま見た。台湾の山中が舞台。昭和五年。日本の植民地。先住民セデック族の領域に、日本の開発が押し寄せる。あまりの圧政の果て、反乱事件が起こり、日本人多数が惨殺される。歴史的な事件をもとに描かれた作品だが、私はこうした史実を知らなかった。なんとも、恥ずかしいことだ。教育、あふれる情報。だが、何かが抜け落ちている。この作品に映る緑は、アマゾンやアメリカや北海道の、先住民たちが包まれていたものであり、欧州の文明によって、破滅型のスピードの快楽から、降りられない病にかかった人間が切断していく記録なのだ。

2014/03/24

クラシコ

バルサ対レアル・マドリード。PK三つ、赤1枚の主審目立ち過ぎの試合、四対三、めでたく終了。

胸に住むチキート空の花火かな

2014/03/22

じわじわ

下書きは、やっと峠にのぼった。せつない展開を書くのは、苦しい。そして、自然の恐ろしさは、じわじわとくる。この真綿で締めるような迫りっぷり、なんという粘着性。賢治は、実はシツコイ男です。

月曜の明け方は、クラシコだ。楢夫と一郎も、バモス・バルサ!

2014/03/20

一週間の波紋から這い出し、机に向かう。峠に雪が降りだした。物語の音楽が変わりだした。それにしても、なんという文章だ。落とし穴が、次々と仕掛けらてる。ほとんどの読者は、素通りする、このゾッとする「どぼん」。

寒納め母骨と入る炬燵かな

2014/03/18

ビートルズ・トリビュート・ライブ

WOWOWで、初回放送録画したのを間違って消したので、再放送見た。ポールとリンゴが客席最前列で見てるなか、いろんな人がビートルズ作品を歌う。やはり圧巻は、スティービー・ワンダー。ういきやんわあくいつとあうと。一曲じゃ勿体ない。ジョージの息子もジェフリンと親父の作品歌う。ボールと離れた客席にはヨーコとショーン。トロントライブのジョン似の髭。いずれステージに上がると思ったら、最後まで紹介もされず、歌いたそうだった。ポールも一曲くらい、ショーンと歌えばいいのに。やっぱり、ポールとヨーコの確執は深く消えないんだなあ。

2014/03/14

MOTHER

母が異空に逝った。知らせから四時間後、東武線に乗って、ジョンの歌が耳から流れた。窓の外に、一生に一度見る空、涙が流れた。米沢駅から花屋のキミちゃんの車、長井まで行き、葬儀場の部屋で顔みた。なんと安らかな顔。アア*シアワセな晩年ダッタな。ところが葬式は明日の朝10時からだという。喪主の私が知らないうち、諸般の事情で決まってた。さあ大変、家人や子供たちは間に合うのか?。しかし始発に乗って無事到着。そして葬儀は何事もなく終わった。ああ、疲れたなあ。

腹底の涙を撒くや白野原

2014/03/13

やっぱり賢治は面白い

ひかりの素足、作中に植物が現れる。我が研究書の棚は乱雑で、あちこち分散。ここは知人のなかで、超カルトな人に問い合わせよう。メールだすと、さっそく丁寧な返答を頂きました。「いままで、この箇所を書いた文献は無い、と思う」。そして二種の植物を提示してあった。さて本日、故郷の山の博学の巨匠に電話すると、4種の聞いたこともない名前をあげられた。調べてみると、なかなかの画像が出た。さて、賢治は、どれを選んだのだろう。こうして賢治は、なんとも深い山中に、連れていってくれる。

2014/03/08

やれやれ&タランティノ

138枚の「ひかりの素足」。すでにノートで3冊ラフを描いたのは1年前。2月末から下書き開始したが、再度全体のコマワリ検証したら、カウントの間違いを起こしていて、大量のページが合わなくなっていた。その数24ページの余り。これじゃあ、コマ割りをいくら大きくとっても、ダラケタ展開になる。だが、すでに18枚まで描いた下書きは、ぎゅうガュウ詰め。いっそ、没にして、頭から描き直すか。それとも、心象スケッチを漫画化するか。などと考えつつ、家人に今まで描いた下書き見てもらったら、「ここまで描いたのを没にするのは、もったいない。残りのページが120枚あるんなら、これからの下書きで調整できるよ。それがだめなら、心象スケッチで行くべし」。
 
うーむ、と思いつつ、考慮。しっかし、おかしいなあ、何でこんなミスしたんだと、再検証。、大きくしたいコマなどをチェックして、ラストシーンから再検証していったら、なんと現在の位置までくると、ページが足りなくなっていた。ああ、よかった。これなら、コマの配分は無事進行できる。そしてやっと1年前の記憶がうっすらと浮かんでくる。この予定枚数で最終的に収まる、と当時思っていたのだと。

寝る前に朝の五時から、タランティノの映画「ジャンゴ」。どんなもんだべと見てたら、馬が出てきた。おっ、これは使える。現在下書きは馬の登場、炭俵背負って歩く場面、ここ使えるな。物語は奇妙な演出で展開、デカプリオ悪党で奮闘してた。
 

天地神明

佐村河内氏の釈明会見。民放で三十分やったあと、ニュースになってしまい、そこからニコニコ動画の生放送を見た。二時間を超える会見は、アチコチあまりに劇的で、まるでドキュメント・ライブを見ている緊張感。埼玉にタマちゃん見に行った時より、遥かに面白かった。人を騙すという神経はどういうことなのか、しらを切るとはどういう論理を駆使するのか、天地神明とは、何のことなのか。今まで記憶にないほどのイイものを見せてもらった。しかし午後のミヤネヤや夜のニュースでは、こうした素晴らしい場面の数々が映っていないことに驚きつつ、やっぱり「生中継」というものの迫力を再認識した。

あんまりおもしろすぎたので下書きを始めても、パワーが入らず、ラフノート三冊のページ全体を確認していたら、大量のカウント間違いを起こしているのに気付いた。早く見つけたとはいえ、すでに十八枚ギューギュー詰めにコマワリしていたことが、軽い徒労であったことにガックリ。
格言、「詐欺師を笑う者は、ページ割りの間違いに気づく」。



 

2014/03/03

白い記憶

雪山の小屋を描く。戸は内側へ引き戸。そうやって描いてるうち、戸の向こうの地面が突然、[雪の階段]となって、記憶のなから現れた。それはいくつも見た、米沢の冬の扉なのだ。割出町の勝手口の雪の階段と廊下のガラスの外の雪影。シャーペンの先から繋がった眠る回路。

ヒデヨシ長靴

米沢市の観光大使の任を受けて、なにかといえば呑んでばかりの我が身。数年前の正月に、帰郷し普通の靴で町歩いたから、さあ大変。雪消しのために道路から流れる水が歩道に溜まり、靴は水浸し。冬に観光客が来たら、こんな酷い目にあうべ、と弁慶でフガフガ酔っ払い、「駅に貸し長靴、置くべし」と悶えたのでした。あれから数年、ほんと置いていただけることになり、生イラスト、いま描いたどごだっこえ。是非、現地で履いてくだい。

庭で検証

ひかりの素足、一郎と楢夫は小屋から外に出て太陽を見る。賢治の文章はここからパワー上げるのだが、果たして太陽はそんな風に見えるのか。いい天気の庭で、試してみた。太陽を見つめてから目閉じ、それから、もう一度太陽を、見る。おお、成った!。さすが観察賢ちゃん!。何度かやってたら家人、子供に言う口調で「目、痛めるよ。」

庭日和

暖かい。池の水替え。伐採した枝置き場の片付け少々。脳が快感メーター上げ、緑と遊ぶのはなんとも気持ちイイ。

2014/03/02

おむすびころりん

この昔話、ネズミにマワシ作るお婆さんの気持ちは、今になって、つくづく解る。誰が作った物語かと調べたら、室町時代のお伽噺草紙らしいが、いつの時代も、子を思う親の気持ちは変わらない。たまに帰ってきた子供に、食べ物作って持たせて返す行為を、我が家では、おむすびころりん、と呼んでいる。

クーボ君

春の気配や雄叫び猫、登場。新人猫だが何とも巨体。今まで見た猫のなかで一番大きい感じ。テラスのガラス越にモミと比較して、空母みたいなので「クーボ」君と名付けた。毎日ナオナオやってくるが、今朝方はついに、家人の部屋にモミが寝てて、そこまで侵入したらしい。飼い猫だと思うが、いっぺん抱きあげて見たい。
 
下書き三日目。