Bsでやった「ケンボー先生と山田先生」国語辞書作りの二人の確執。あまりのエピソードに何度も笑えたが、「芋辞書」という言葉の意味として、(学生たちを使って作る、いい加減な)云々のくだりには、思い当たるものが浮かび、笑いこけた。
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